こんにちは。
2023年8月4日発売のコミックDAYSより、未熟なふたりでございますが【124話】「育馬、バズる」を読みました。
前話の123話では、
1日こどもが生まれたばかりの環のサポートをした澄花が、こどもについて考え始めていました。
育馬にそれとなく尋ねてみても全く察してくれませんが、直接聞いてみたところ育馬は子作りについては賛成で、そこに必要な覚悟についてもちゃんと考えてくれているのでした。
これは最終回までに家族が増えること確実ですね!
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それでは、この記事では、未熟なふたりでございますが【124話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
未熟なふたりでございますが124話ネタバレ最新確定
前回とは打って変わってこどもの話ではありません。
育馬がオンラインサロンの時に言われて作ったSNSアカウントのフォロワーがどんどん減っているのです。
特に執着もないため消すことも考えますが、最後にもう1回だけ投稿しておこうとカメラロールを漁ります。
そして育馬は澄花と喧嘩した時の澄花の冷たい背中の写真を文章と共に投稿しました。
投稿したら満足したため、しばらくしたらアカウントを消すことにした育馬が寝て起きると、その投稿が7,000いいねの大バズりをしていました。
上原からの電話でバズっていることに気づいただけでなく、フォロワーの増加と好意的なコメントも知った育馬は、なんだか自分が認められているように感じてもうしばらくこのアカウントを続けることにしました。
そこからの育馬はいつもSNSを見るようになっており、バズった投稿は2万いいねを突破していました。
大喜びの育馬は澄花に報告しますが、いまいちすごさが分からない澄花は、アンチコメントが増えていることについても言及しました。
見る人が増えれば当然のこと。
しかし育馬は澄花の許可を取り写真を掲載したのかというコメントに対し、許可があると反論してSNSを続けることにします。
しかしそれが育馬を奈落の底へと突き落とすことになるのです・・・。
了承済みというコメントの返信から育馬は次々来るアンチたちに返信をしていました。
大量のアンチに対して育馬は1人。返信だけでも大変なのに育馬はひどいコメントをしてくるアカウントのプロフィールや投稿もチェックし始めて限りある時間をどんどん削られていたのです。
澄花といる時間もSNSの事ばかり。
その時また新たなコメントが!
そのコメントにハッとした育馬は、SNSを辞めることを決めました。
果たしてコメントはどんな内容だったのでしょう?
未熟なふたりでございますが124話感想
\最新話更新/
本日7/21コミックDAYSで
『#未熟なふたりでございますが』
124話が先読み更新されました!放置していたSNS
アカウントを消してしまう前に…と
軽い気持ちで投稿した育馬
人生初のバズりに絡め取られる!📚コチラで読めますhttps://t.co/qNYw6UOHrX pic.twitter.com/Da5Lfm2U4Q
— 未熟なふたりでございますが【公式】 (@kawahara_info) July 21, 2023
いつものことながら気持ちいいことがあると周りが見えなくなってしまう育馬が今回もやらかしましたね。
確かに増えていくいいねの数は気持ちいい!しかもそれが炎上を煽るようないいねではなく、好意的なものであればなおさらです。
そこまでは育馬の気持ちもとても理解できましたが、自分に置き換えて考えると1つでもアンチコメントが来たらもう無理だな・・・。
育馬にはちゃんと軌道修正してくれる嫁さんがいて幸せですね!
未熟なふたりでございますが125話考察予想
\最新話更新/
本日8/4コミックDAYSで
『#未熟なふたりでございますが』
125話が先読み更新されました!夫婦として、家族として、
次のステップへ進むことを
確認しあった育馬と澄花
…となると夜の様子にも変化が…!📚コチラで読めますhttps://t.co/CldGYRt6GD pic.twitter.com/Ct3VMm2KBT
— 未熟なふたりでございますが【公式】 (@kawahara_info) August 4, 2023
子作りを考えた育馬と澄花がいよいよ前に進むことに!
とても神秘的になっていきますが、最初は初体験にとにかく過激さが増していきそうです。
あまりにも甘すぎて恥ずかしくなってしまうこと間違いなしです。
そして赤ちゃんということで再び環夫妻とこどもが登場することになるでしょう。
こどもがいる生活について、育馬もじっくり考える機会になるのではないでしょうか?
まとめ
この記事では、未熟なふたりでございますが【124話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
SNSはほどほどに・・・。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。