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キルアオ

キルアオ26話ネタバレ最新確定と感想は?十三が望んだ平穏な日々が一瞬で!?

2023年10月23日発売の週刊少年ジャンプより、キルアオ【26話】「第一回殺し屋会議」を読みました。

前話の25話では、

逃げ続けるのならば捕まえた時に付き合ってくれと真っすぐ告白して来た蜜岡ノレンに、大狼十三はしっかりと断りを入れました。

するとノレンは自ら命を絶とうとしてしまいます。ノレンにかけられた本当の催眠は十三が聞いていたものと違っていて!?

それでは、この記事では、キルアオ26話のネタバレと感想ついてまとめました。

キルアオ26話ネタバレ最新確定

ノレンにかけられた催眠術問題も解決し、十三に普通の日常が戻ってきました。

十三は人気のない山に向かうと、夜空に向かって叫びます。

平穏な学校生活最高!こんな日々がずっと続いて欲しいとヒロインっぽいセリフをつぶやきますが、そんなはずはなく・・・。

竜胆兄弟が転校してきます。元々分かっていたことですが、弟の竜胆エイジが同じクラスに転校してきたことで十三の平穏な日々は終わりを告げました。

兄の竜胆カズマは3年生のクラスに転入し、校内に4人の殺し屋が終結。

さすがに放置はまずい、と十三は古波鮫シンと竜胆兄弟を招集!

学校生活を送る上で十三が共有しておきたい事項は、仲良くして揉め事を起こすなということ。

超切実です!

カズマもシンもトラブルを起こすつもりはありませんが、シンは仲良くしろという指示だけは聞くことができません。

仕事の件でカズマには恨みがあるのです。言った側から衝突してしまった2人に涙で訴える十三ですが、シンはそんな十三にも失望しています。

それは十三がノレンを簡単に竜胆兄弟に簡単に攫われてしまったからです。

勝負に負けたため潔く身を引いたシンですが、十三が不甲斐ないのであれば話は別なのです。

ノレンは自分が守る、と再び決意表明したシンは、その日の帰り恋人のフリをして2人で帰ろうとする十三とノレンの前に現れました。

更に帰り道も同行してとんでもない発言を!?

第一回殺し屋会議の結果、殺し屋たちはモメにモメた挙句とんでもないモンスターを生み出してしまいました。

キルアオ26話感想

竜胆兄弟が転校してきましたね!仲良くできるのかと思いきやバチバチです。

しかもバチバチにしたのはシン!

個人的な恨みからさりげなくまたノレンを自分のものにする流れを作ってきてずるがしこい奴だと思いました。

そして第一回殺し屋会議のせいで、そんなシンをモンスターにしてしまいました。

ノレンにとっては恐怖そのもの。シンはノレンから本気で嫌われることになってしまいそうですが、その前に十三が見かねて・・・、なんてこともあるのでしょうか?

とりあえず十三の平穏な日々は夢のまた夢のようです。

キルアオ27話考察予想

殺し屋の中でも業界トップ3が揃ってしまったヤバい中学校。これってこのままどんどん増えて行っていずれ教師の中にも殺し屋が!という展開になるのではないでしょうか?

そして中にはミツオカ製薬と繋がっている者も・・・。

十三が子どもになってしまった直接的な原因となる殺し屋も自ら姿を現してきそうです。

今回の話を見る限りノレンは本当に十三を好きではなくなってしまったようで、今後ノレンがドキッとする相手が現れるかもしれないところも注目ポイントです!

▷次話!キルアオ27話はコチラ

まとめ

この記事では、キルアオ26話のネタバレと感想についてまとめました。

青春女子みたいな十三かわいかったですね。是非これからも頑張って青春を追い求めて欲しいです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。